2024駿河湾タチウオジギングバトル!(後編)
気付いたら、もう1年以上も経ってしまいましたね。
気付けば40代半ばになり、月日が流れるスピードは日々加速しているように感じます。
体感で、20代の3倍、30代の2倍くらいのスピード感です。
もたもたしていたらあっという間に、時間がながれていってしまうので、毎日一歩づつでも前進すること。
これが何よりも大事なのではないか?と今は感じています。
ブログを毎日更新することが、若いころの自分のミッションでした。
今となっては難しく、1年以上も放置してきた訳ですが、もう一度ブログの更新も頑張ってみようと思うようになりました。
ですので、1年以上前のことですが、『2024年駿河湾タチウオバトル』について書きたいと思います。
まず、大会の参加者の情報によると、『優勝者は早い時間帯で釣ることが多い』とのこと。
これには根拠があって、大会の開始時間で迎えるマズメの時間は夕方のみ、タチウオという魚は、夜になると浅いところに差してきます。
この差してくるタチウオの群れには、先頭に大型が混じりやすいという特徴があるようなのです。
これは他の魚種にも共通して言えることだと思うのですが、いい条件の場所には、いい魚が付きやすいように、いい条件に変わるところには、いい魚から早く入ってきやすいというのが理由だと思います。
なので、よくなってしまって、たくさんの魚が入ってきてしまった後では、大型に絞って釣ることが難しいという代表的な例なのではないかと思います。
これを知ることができただけでも私には、この大会に参加した意味があったと考えています。
おそらく多くのフィールドでこの考え方が生きてくるでしょう。
こうやって釣り人は成長していくんです(笑)
ということで、夕方から気合を入れて全開で探っていき、『船長の指示棚より深いラインから指示棚の上の棚まで』を幅広く探っていきましたが、反応は薄く難しい状況。
船中でもポツポツ程度しか反応がありませんでした。
それでも暗くなってからは、かなり反応が出てきて、プロトジグ(現:フェイキータチウオ)を使用する私と、OSP開発スタッフのメキシコ君は他のメンバーよりもたくさん釣ったと思います。
私自体はタチウオの釣りが得意なわけではないのですが、フェイキータチウオのコンパクトなシルエット、後方重心で一早く指示棚まで到達する、動き過ぎないアクションがよくハマりました。
OSPには、自発的にアクションするアリーチというジグもラインナップにあり、そちらもたまに入れて様子をみたりもしたのですが、やはり、数が伸びたのは圧倒的にフェイキーでした。
数は25本程度とこの日の釣れにとしては、そこそこ釣れた方だと思いますが、やはり夕方に大型をキャッチできないと上位には食い込めない様子。
参加している皆さんは終始楽しそうで素晴らしい大会だったと思います。
寒いなか深夜まで本当にお疲れ様でした!